メルボルンのおすすめスポット

欧州の巨大都市がエフォートレスにシックであるといわれることが多いのに対し、メルボルンは同様の気質でエフォートレスにクールと言われます。

シティの中心地やヤラ川を散歩してみませんか。ロマンティックなRoyal Botanic Gardens (王立植物園)を散策したり、多数ある芸術関連の施設でシティの文化的なセンスを理解したり、アイコン的な古代の絵画の小道をくねくねとたどってみるのも面白いかもしれません。

ブティックのあるモールやエッジーでおしゃれな通りでショッピングをしたり、アジア太平洋地域で最高のレストランで上質な食事をするのも楽しいひとときです。ちょっとしたフラットホワイトから食欲をそそるデザートまで、美味しいものがすべて揃います。

美味しいものやワールドクラスのエンターテインメント、スポーツゲーム、芸術、文化に等しく目がないシティ。オーストラリアで一番ヨーロッパ風のシティには、どんな人にも気に入っていただける何かがあります。 パン パシフィック メルボルンのドアからスタートするさまざまな見どころをまとめた当ホテルのガイドをぜひお読みください。

メルボルンの劇場

国際的にみて、ロンドンのウエストエンドやブロードウェーを除けば、メルボルンほど多様性があり魅力的な劇場作品はほとんどないと自負しています。シティの中心地からセント・キルダ内部のビーチ郊外まで、地元住民も観光客も、劇場に行くとなるとどれにしようかという贅沢な悩みが出るほど恵まれています。メルボルンでは、予期しないことを予期するのがスタンダードです。特に、舞台作品となると、エネルギーのいるミュージカルからアットホームなドラマやコンテンポラリーなダンスパフォーマンスまで、あらゆる作品が公開されています。

ドックランド

無料のシティ サークル トラムは、昔のワーキングポートだったところも通り、都心からでも家族連れが下りやすくなっています。芸術作品は多数公開されています。また、 Harbour Town(ハーバー タウン) でお気に入りのブランドのアウトレットショッピングを楽しんだり、水辺のレストランで素敵なディナータイムを味わうこともできます。

家族連れの方には、お子さまのためのオプションがたくさんあります。CBDの メルボルンスター大観覧車 の頂点からは360度の視界が開けます。そのほかにポートフィリップベイや、少し遠くにはダンデノン山脈もあります。夜になるとガラッと変わり、南半球随一の巨大観覧車がライトアップされ、まばゆいばかりのカラフルなディスプレイに包まれます。

ドックランドとも呼ばれるエティハドスタジアム は、Harbour Esplanade(ハーバー エスプラネード)とSouthern Cross Station(サザンクロス)駅に向かう鉄道との間にあります。スポーツの大ファンが多いこの州の首都のために、スタジアムにはラグビー協会からモトクロスまであらゆるものを扱っており、年に数回は大規模な屋外コンサートの会場にも変貌を遂げます。

メルボルン動物園

オーストラリアの最も古い動物園の メルボルン動物園には、世界中から320種以上の動物が集まっています。ロンドン動物園にならって建造し1862年に開園されました。バタフライハウス、オランウータンサンクチュアリ、ヘリテイジリストのエレファントハウスなど、人気の檻もたくさんあります。

オーストラリアの低木林地、アジアの熱帯多雨林、アフリカのサバンナを通りながら展示を見てまわると、オーストラリアの海岸線の水深も一見して分かります。お子さまや家族連れの方に喜ばれるのは、たとえば絶滅危機種のスマトラタイガー、ゴリラ、レッサーパンダ、キツネザルのほか動物園で安定した人気を誇る動物などで、見学に待ち時間が必要なこともあります。2010年には動物園が待っていたアジアゾウの初めての出産があり、オーストラリアで2頭目のゾウとなりました。

学問的な話も、キリンやキツネザル、アザラシとの至近距離での遭遇も楽しいものです。舞台裏では、コアラやカンガルーなど、オーストラリアで一番かわいい生物と一緒にトラ、ゴリラまたはオランウータンがおいしい朝ごはんを食べるシーンもあります。世界中から320種以上が集まったメルボルン動物園をぜひ見学してみてください。

メルボルン動物園の料金
動物園は毎日午前9時から午後5時まで開園しています。チケットはオンラインでも購入できます。窓口で購入する場合は、大人1人AUD36、子ども(4歳から15歳のお子さまは、週末や学校の休暇中に無料で入園できます)1人AUD18です。

行き方
パークビルのメルボルンCBDからちょうど北に位置し、車または公共輸送機関で向かうと簡単です。トラムなら58番からすぐです。Upfield(アップフィールド)線の電車なら Royal Park駅で降りるとすぐに動物園の入口です。

ヤラ川

メルボルンはオーストラリアで最もヨーロッパ風の街として知られています。かつては氾濫もあったヤラ川は位置を常に変え、農業から鉱業まであらゆるものに利用できるように数世紀かけて定着しました。

シティの裏通りには上質な食事と美味しいエスプレッソを提供する店に、南のパリと言われることも。しかし、シティの南に隣接して流れるヤラ川はグランドブリッジの下を通り、風格のある建築物やプロムナード、公園などの横を通ります。そんな様子がヨーロッパのセンスが感じられるといわれるゆえんでしょう。

メルボルンでのショッピング

シティの快適なアーケード、大型店、画一的なショッピングセンターを通って買い物にたっぷりと時間をかけない限り、メルボルンへの旅は完了したとは言えません。確かなことは -メルボルンの人は買い物の仕方とあこがれのホットスポットを把握していることです。

ヤラバレー

メルボルンからわずか1時間のところに ヤラバレー はあります。喧騒のメルボルンの中心地から得るものとは正反対の経験をヤラバレーでできたら、価値ある日帰り旅行となるでしょう。この地域は特に秋が美しく、趣のある村や町で有名です。また160軒以上のワイナリーが点在しています。

ヤラバレーの美しい低木林地と水路は、ウォーキングやハイキングの魅力でもあり、またカンガルー、ウォンバット、コトドリなどの天然の野生生物の理想的な生息地でもあります。また、この地域の起伏のある青々とした丘陵やきちんと整備されたブドウ園ならではの眺望を熱気球で空からも眺められます。

オーストラリアの大きなワインエリアのうち、冷たい気候の地域は、シャルドネ、スパーリングワイン、ピノノワールづくりに最適です。レンタカーで1つのセラードアから次のセラードアまで一飛びしても、また自転車で巡りながら途中停車しても楽しいでしょう。食品とワインは品質の高さでは他に類を見ず、地元産の食材がレストランやカフェ、セラードアの食堂などで誇りをもって使われていますので、ヤラバレーに向かうとそれらでもてなされます。

必見のワイナリーがいくつかあります。なかでもTarraWarra Estateは美しいデザインのセラードア、アートギャラリー、レストランで、美味しいシャルドネを提供してくれます。家族経営の Oakridge 夫妻は、豊富な種類のブドウ酒を扱い、地元の食材を積極的に使用した美味しい料理でもてなしてくれます。また、製品の品質と一貫性から世界的に絶賛されている Giant Steps や、9世代続くボルドーワインメーカーが創設し評判も高まっている Dominique Portetもあります。

フィリップ島

自然の魅力がいっぱいで家族で楽しめる、起伏のある海辺の楽園、 フィリップ島。メルボルンの南東の140キロメートル先で、所要時間は約90分です。ゴツゴツした海岸線はサーファーにも、また空や海を自由に動き回る渡り鳥や、ジェントルオーシャンジャイアントと言われるザトウクジラやミナミセミクジラなどの野生生物にも理想的です。

ノビーに沿って散歩し、 コアラ保護センター でオーストラリアの有袋類と仲良く過ごし、フィリップ島でやりたいことリストの1番目から着手。楽しい ペンギン パレード を見たり。ほとんどペンギンは釣りで忙しい1日を過ごした後も日暮れに岸に戻りません。